6月13日(土)glo & block.fm主催のInstagram Live配信イベント「“Defy The Rules of Satisfaction”(満足の価値観に挑もう)に出演したMaika Loubtéに、ライブ配信後メールインタビューを行った。英語とフランス語を駆使して繰り広げられるリリックやポップでカラフルなエレクトロサウンドに注目が集まるMaika Loubtéに、出演した感想を振り返ってもらった。

当日のライブでは、前半に「Super Producer」など4曲を披露し、トークパートを挟み、後半には今年6月にリリースされたばかりの新曲「Ride My Bike」を含む5曲を披露。全9曲が披露されたライブでは、シンセ好きとしても知られる彼女らしく、画面いっぱいに広がったシンセや機材も目を奪ったが、やはりファンの心を掴んだのは配信画面から届く、Maika Loubtéらしいキャッチーなサウンドだった。週末の夜に届いた心地良いサウンドがファンとアーティストの物理的な距離を越えていく。そんな時間を演出したMaika Loubtéにとって、満足の価値観へ挑むこととは?

「自分の満足は共感されるものなのか?を確認する瞬間」
- Maika Loubté

—シンセ好きでも知られるMaikaさんですが、今回のライブでも多くのシンセや機材を使って演奏する姿が印象的でした。今回使ったシンセであえて、1番お気に入りのシンセをあげるとすれば?

Maika Loubté:Roland「JX3P」です。実機大好きです。

—配信ライブは目の前にお客さんはいないけどオンラインの向こう側から観てくれている人がいることを感じていると語られていました。今回のライブでもそういったことを感じる瞬間はありましたか?

Maika Loubté:視界の端にiPhoneを置いて、配信中のgloのライブ画面をときどきチラ見しました(笑)。SNSで届くライブの感想やスクショのシェアもとても嬉しかったです。

—Instagramライブということで、配信される映像が縦長になるなどほかのプラットフォームと勝手が違う部分もあったかと思います。その上で今回、ライブの見せ方でこだわったのどのような部分でしょうか?

Maika Loubté:縦長か横長かはあまり気にしていませんでしたが、カメラを固定ではなく手持ちで動きながら撮ってもらったり、なるべく”人間がやってる”感じを届けられるようにしたいなと思いました。

—ライブでは演奏される曲のタイトルを手書きで紙に書かれて、配信画面の先にいるファンと共有されていましたがそこに物理的な距離感を埋めるポップな要素を感じました。このアイデアを思いついたきっかけは?

Maika Loubté:ただただ、見ている人が、これからなんの曲をやるか一目でわかると楽しいかな~と思ったのがきっかけでした。もう一つは、よくよく考えると、デモなどに参加する人が持っている手作りのプラカードからもヒントをもらったような気がします。もしもプラカードがなかったら、遠くから人の集まりを発見した人や、ぱっと報道を見た人は、なんのデモをやっているのかよく分からないと思います。そういう意味ではオンラインも(リアルに比べると)遠い距離感のものだと思うので、結果的に、距離を埋める効果があるのかもしれません。

—緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだリアルライブを取り巻く状況は厳しいものになっています。そんな中でマイカさんは今後を見据えてこれからどのように音楽活動を行う予定でしょうか?

Maika Loubté:オンラインで最大限に伝えるにはどんなことができるか、思いつくことは全部やっていきたいです。もちろんリアルのライブが復活することは最高ですが、この先5Gが普及したら、オンラインでもできることが一気に増えて楽しいだろうと思います。あと、どんな環境にも左右されないような、すごくシンプルな編成(ピアノ+歌の弾き語りなど)もゆっくり強化していきたいなぁと思いました。究極の話…、最悪、電気がなくなっても、インターネットがなくなっても、原始的な世界になっても音楽をやっていきたいです。

—「Defy The Rules of Satisfaction(満足の価値観に挑もう)」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?アーティスト活動において「満足の価値観に挑む」瞬間を教えてください。

Maika Loubté:自分が夢中で音楽を作っているとき、また作り終えたときに満足を覚えますが、それを人に聴かせている時点で自分の満足は共感されるものなのか、「満足の価値観」に挑んでいるなぁという気がしました。

リアルライブではなくオンラインからの配信ライブとなった今回のイベントだが、映像を手持ちカメラで撮影する、曲名を紙に手書きして公開するなど、人間らしいあたたかみのある演出も意識的に取り入れていたMaika Loubté。それに応えるかのようにファンからのコメントがオンラインを通じてまた彼女に届けられたことは音楽が離れた場所にいる両者をつなげた証拠に違いない。「電気がなくても、ネットがなくても、原始的な世界になっても音楽を続けていく」という彼女。今回のライブは、そんな想いが存分に伝わてくるものだった。

今後も、gloとblock.fmのキュレーションによる日本のトップアーティスト達のミュージックコラボレーションや、ここでしか見ることのできないライブコンテンツなど、さまざまな企画を進行していく。音楽プロジェクト「glo & block.fm LIVE “Defy The Rules of Satisfaction(満足の価値観に挑もう)”」は、日本を代表するミュージシャンと音楽ファンが、今までになかった新しい価値を見出せるプラットフォームを目指す。

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