6月の4週にわたって開催されたglo× block.fm 「“Defy The Rules of Satisfaction”(満足の価値観に挑もう)」ライブ配信。gloとblock.fmが4組の個性豊かなアーティストをキュレーションし、インスタライブよりパフォーマンス配信を行った。

JP THE WAVY、Maika Loubté、starRoと個性豊かな気鋭アーティストたちが、満足の価値観に挑む、ここだけのライブを披露。6月の最終週を締めくくったのは、シンガーソングライター・SIRUPだ。その名を広く知らしめたのは「Do Well」が起用されたHONDA VEZELのCMだが、10年のキャリアによって積み重ねられた実力は、リスナー、ファンだけでなくアーティストサイドからも絶大な信頼を獲得している。

当日のインスタライブではバックDJに☆Taku Takahashi(block.fm)を迎え、ラップと歌唱を織り交ぜた特徴的なスタイルと、躍動感のあるダイナミックなボーカルの醍醐味が味わえる、素晴らしいライブパフォーマンスを披露してくれた。前週に登場したstarRo、盟友Shin Sakiuraとの共作楽曲「HOPELESS ROMANTIC」や、さらにはUKの人気プロデューサーROMderfulとコラボした初公開の新曲「ONLINE」など、エクスクルーシブなセットに視聴者も大盛りあがり。社会の課題に対して積極的に行動を続ける一面も持つ人物であるSIRUPは、音楽と社会をシームレスにつなぐ貴重な存在だ。活動の中で自らの価値観と世界観をアップデートし続ける彼にとって、“新しい価値観に挑む”とはどういったことなのだろうか。

「自分自身で自分を愛してあげることを大切にしてほしい」
ーSIRUP

—今回のライブ配信はいかがでしたか?

SIRUP:☆Takuさんとのコラボでライブできたのが楽しかったですし、新曲も披露できて良かったです

—今回のセットリストについてコンセプトやテーマがありましたら教えて下さい。

SIRUP:今回はオンラインのみでの配信ライブでしたが、より視聴者との距離が近いので、みんながリラックスしながら観れるように、そして一応ショーにはなるように考えてやりました。

—SIRUPさんは、SNSなどを通して積極的に社会に対する姿勢や考えを打ち出していらっしゃいます。そして、その姿勢をエンターテイメント、芸術作品としても成立させている、新しい価値観を提示しているアーティストだという印象があります。ご自身の考えをオープンに発信していくのにはどういった背景がありますか?また、様々な状況が日を追うごとに変化する日々ですが、SIRUPさんが一番今伝えたいことはなんでしょうか?

SIRUP:これからはもっと多面的に物事を評価していく時代になるべきだと思います。そして誰もが発信する権利を持っているので、アーティストとして、人としての意見をシェアし合うのが大切だと思っています。コロナにしても何にしても、いろんなことを考えて向き合っていくことが増えたので、みんな疲れていると思います。だから今一番伝えたいのは、それぞれの助け合いも大事ですが、自分自身で自分を愛してあげることを大切にしてほしいなと思っています。

—ソロとしての活動だけでなく、Soulflexの活動でも最近ではPEARL CENTERとコラボした「Mixed Emotions」をリリースするなど積極的に活動しています。ソロとSoulflexでの活動におけるコンセプトや臨む際のモチベーションの違い、それぞれどのような楽しみがあるでしょうか?

SIRUP:ソロではまず自分がやりたいことを大事にプロデュースと作曲・作詞をして、自分の軸を持って遊ぶという感じです。一方で、プロデュースを担うメンバーがいるSoulflexだと1人のボーカリストとしてのチャレンジを楽しめています。これは最大のクリエイティブであり、最大の利点ですね!ソロの活動とは対照的に、自分がボーカルとしての存在だけでもいいとすら思えると振り幅を感じています。

—ソロ名義、Soulflexともに今後の展開や実現したいことがあれば教えて下さい。

SIRUP:ソロでははやくアルバムを出してツアーをしたいです。ほぼ同じですが、Soulflexでも曲を作ってライブをしたいです。

—コロナ禍における自粛中、習慣にしていたこと、新たにチャレンジし始めたことなどはありますか?

SIRUP:自粛中の2ヵ月間、ベースの練習や、友達の英会話レッスンを受けることなどが日課になっていました!

—ライブ配信ではアーティストがどのような機材を使っているかなども注目されます。ご自身で愛用のヘッドホンやお気に入りの機材はありますか?

SIRUP:家でデモ制作する時に使っているNEUMANN(ノイマン) TLM102のBlackです。今回ライブ配信の時にも使用しました。ちなみに最近配信リリースされた「あいにいきたい ( feat. BASI, Chara, SIRUP, TENDRE and Ryo Konishi)」ではこのマイクを使って自宅で録りました。へッドホンはクセがないのでゼンハイザーのHD25を使ってます。

—「Defy The Rules of Satisfaction(満足の価値観に挑もう)」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?アーティスト活動において「満足の価値観に挑む」瞬間を教えてください。

SIRUP:満足の価値観って、今までは誰かの作った価値観が正しいと思い込む人が多かったんじゃないかなって感じるんです。例えば、成功とか幸せの基準とか。でも今は、それがもっとパーソナルベースなものになっていっていいと思っていて…。単純に仕事する上で出世することや、贅沢な暮らし=満足ではなくて、それなりに生活ができて週末に友達と過ごせる日常が幸せだし、必ずしも周りから見た成功=満足ではないという価値観が当たり前になってきた気がしますね。満足の選択肢が自由というか。
人と比べず自分の価値観で生きられる、そういう世の中になればいいなと思っているので、僕らのやっている音楽というのは「世の中の価値観を徐々に変えていく」という意味で「満足の価値観」には常に挑んでると思いますね。

今後も、gloとblock.fmのキュレーションによる日本のトップアーティスト達のミュージックコラボレーションや、ここでしか見ることのできないライブコンテンツなど、さまざまな企画を進行していく。音楽プロジェクト「glo & block.fm LIVE “Defy The Rules of Satisfaction(満足の価値観に挑もう)”」は、日本を代表するミュージシャンと音楽ファンが、今までになかった新しい価値を見出せるプラットフォームを目指す。

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