6月20日(土)glo & block.fm主催のInstagram Live配信イベント「“Defy The Rules of Satisfaction”(満足の価値観に挑もう)に出演したstaRoに、ライブ配信後メールインタビューを行った。今回のライブではstarRoとしてソウルフルかつグルーヴィーなライブパフォーマンスを見せる一方、よりパーソナルな心情を自身の声で綴るように歌うPOPS研究会としての一面もファンに示したstarRoに、出演した感想を振り返ってもらった。

当日のライブでは、1曲目に「朝まで踊ろう」というリリックが印象的な「A New Day」が披露されたほか、ダンサブルでグルーヴィーな曲を駆使しながらライブを展開していく姿が前半パートで見られた。その一方で、トークを挟んだ後半では、別名義であるPOPS研究として「Just A Little Far」、「Shibuya」などメロウかつ洗練された上質なポップス4曲を披露。異なるスタイルの楽曲を巧みに駆使しながらまたとない一夜を作り上げたstaRoにとって、満足の価値観へ挑むこととは?

「自分のcomfort zoneから脱却した瞬間」
- starRo

―今回のライブでは一曲目に「朝まで踊ろう」というリリックが印象的な「A New Day」を披露されました。新型コロナの影響による自粛期間のため、音楽ファンはここしばらくそういった体験ができなかっただけにそのリリックが身に沁みましたが、この曲を最初に演奏したのはどういった想いからでしょうか?

starRo:この曲は『Monday』という僕が脱サラして初めて出したアルバムに収録されている楽曲です。1週間の頭であることから、『Monday』というタイトルにも“リスタート”という意味を込めていました。そしてそのアルバムの一曲目が「A New Day」です。

コロナ禍はまだ続いていますが、そんな中で社会のいろんな膿が出て、世の中はリスタートの段階です。みんながガムシャラにこの状況を乗り切った先に希望があると思っているので、そういう意味が込められた曲を最初に披露しました。

―ライブではシンセ、パーカッション、ループマシーンでの演奏や、サポートのギタリストとのパフォーマンスでしたが、今回、ライブパフォーマンスの見せ方として1番こだわったのはどんな部分でしょうか?

starRo:生々しさですかね。ライブ演奏という部分だけじゃなく、今回初めてループマシーンを使って、ギター以外は自分で歌と伴奏をするパフォーマンスでしたが、ミスったら取返しがつかなくなる緊張感があって。熱量がなかなか伝わりづらい配信という形だからこそ、そういう空気感も含めて生々しさをさらけ出そうと思いました。

―前半はstarRo名義、トークを挟んだ後半ではPOPS研究会名義の曲を披露されました。この二つをあえて分けてパフォーマンスしたことにはどんな意図がありましたか?

starRo:自分の中では二つの精神性の異なるプロジェクトなので、混ぜたくなかったんです。

―「ライブで歌うのは大学の時以来」とのことでしたが、実際にやってみて満足した部分はどのようなところにありましたか? また今後の課題にしたい部分はありましたか?

starRo:落ち着いて歌えたところはよかったです。あとは今後、日々の歌の訓練で、表現したいことを表現できるようになろうと思います。

―今年5月に立ち上がったインディペンデント音楽コミュニティー支援団体「SustAim」にも関わられています。このプロジェクトでは6/27に出演したSIRUPさんともコラボされていますが、今後、プロジェクトとして新たにどんな動きを予定されていますか?

starRo:「SustAim」は団体という以前に概念のようなものに近く、ここに賛同するアーティストがそれぞれ健全で持続性のある形で、周りに流されず活動し続けることが最大のゴールです。そのためのインスピレーションとして、そういう活動を実現させている人の実例や思想を発信していく予定です。

―「Defy The Rules of Satisfaction(満足の価値観に挑もう)」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?アーティスト活動において「満足の価値観に挑む」瞬間を教えてください。

starRo:常に自分に疑問を投げかけることだと思います。今回のように今までやっていなかった歌に挑戦したり、自分のcomfort zoneから脱却した瞬間などはまさにそれです。

今回の配信ライブでは「生々しさ」を表現することにこだわったというstarRo。そのこだわりが生み出すライブの熱量は、彼のパフォーマンスの一挙手一投足を通じて、配信を視聴していたファンに余すことなく伝わったに違いない。またそこからはアーティストとして今後も自身の表現における新たな可能性を追求していくという彼の姿勢を強く感じとることができた。

今後も、gloとblock.fmのキュレーションによる日本のトップアーティスト達のミュージックコラボレーションや、ここでしか見ることのできないライブコンテンツなど、さまざまな企画を進行していく。音楽プロジェクト「glo & block.fm LIVE “Defy The Rules of Satisfaction(満足の価値観に挑もう)”」は、日本を代表するミュージシャンと音楽ファンが、今までになかった新しい価値を見出せるプラットフォームを目指す。

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